『グローバル・スキル』
これが世界で勝てる仕事のやり方だ(全2巻)
仕事での成果を出すために必要とされる基本的な考え方・知識
である「グローバル・スキル」。
この仕事の原則を習得すれば、世界で通用する「成功する人間」となれる!
即戦力となり、世の中の役に立つ人間になりたいあなたへの羅針盤。
志をもって、情熱をかたむけることで、「結果を出せる人」へ、生まれ変わろう!!
第1章 〔入門編〕 グローバル・スキル
─ 今、ビジネスパーソンに求められるプロフェッショナルの精神 ―
- グローバル・スキルを身につけろ
- プロフェッショナルの条件 1 ─ ビジョン構築能力
- プロフェッショナルの条件 2 ─ 考え方の羅針盤を持つ
- 自分の人生は自分で決めろ
- ムラ社会意識をブレイク・スルーせよ
- 同好会的な仲間意識はあり得ない
- 「仕事は上から降ってくる」と考える人は出世できない
- 自分の成功と会社や上司の成功が一致しているか
- ビジネスパーソン三つのステップ ─ 自分の立ち位置を間違えるな
- 80対20の法則の実践的活用法
- 個人目標と会社の目標をリンクさせればレバレッジ効果で成果は10倍以上になる!
- 余計な仕事を引き受ける人は出世する
- 自分のキャリアは自分の商品カタログ ─ 品目を増やしてよく見せろ
- 頭のフレームを柔らかくしないと時代から取り残される
- フェイク・タイム(よくある質問)
第2章 〔営業編〕 信念のセールス
─ 偉大な成果を生むための戦略的営業理論 ―
- 何のための営業か ─ 志なくして成果なし
- 人は見た目が8割 ─ 外見を侮る者は成功できない
- 相手を成功させれば、驚くほど成果が上がる
- 社内営業をおろそかにしてはいけない
- できる営業マンはアポ取りがうまい
- ランチェスターの法則 ─ 戦略的営業理論 1
- 80対20の法則 ─ 戦略的営業理論 2
- AIDA(アイダ)セオリー ─ 情報分析プロセス
- 営業は結局、「信ずる心」の強さで決まる
- フェイク・タイム(よくある質問)
第3章 〔マーケティング編〕 プロフェッショナル・マーケッター
─ 顧客創造のマーケティング、その基本原則 ―
- マーケティングとは需要をつくること ─ まずは業界標準を狙え
- 顧客志向のマーケティング ─ ブランディングの技術
- マーケティングの実践 ─ 何を、いくらで、どこで、どう売るか
- できるマーケッターの条件 ─ 情熱とポジティブ・シンキング
- プロダクト・ライフ・サイクル ─ 常に違うスキルを持つ人間を集めよ
- マーケティング・キーコンセプト 1 ─ 経済原理の理解
- マーケティング・キーコンセプト 2 ─ ポジショニング
- マーケティング・キーコンセプト 3 ─ シェア戦略の実際
- マーケティング・キーコンセプト 4 ─ プロフェッショナル・マーケッターの条件
- マーケティング・キーコンセプト 5 ─ プッシュ戦略とプル戦略
- マーケティング・キーコンセプト 6 ─ 市場調査
- マーケティング・キーコンセプト 7 ─ フォワード・ルッキングの手法
- フェイク・タイム(よくある質問)
第4章 〔マネジメント編〕 エクセレント・マネージャー
─ 10倍の結果を出すマネージャーの条件 ―
- 結果を出せなければ管理職ではない
- 一つの動きで10倍の成果を上げるレバレッジ・マネジメント
- マネージャーの判断、三つのポイント
- 間違いをどう発見するか
- 部下を育てるコーチングの手法
- 宣言し、実行し、結果を出す「プランニング」の技術
- 人によって違う手法でモチベーションを高める
- 約束を破る上司は部下から見放される
- 結局、マネジメントはミーティングで決まる
- 部下にはバナナを投げ続けよ ─ モンキー・マネジメントの手法
- マネージャーが果たすべき四つの責任
- 最強チームのつくり方 ─ 問題社員との対決
- フェイク・タイム(よくある質問)
マイク 小池 著
幸福の科学出版 刊
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