死に直面したベストセラー作家が絶望の底で見い出した、一条の光。 「僕は夜の沈黙(しじま)の中、まだ生きていた。」 脚本執筆者・大川咲也加による書き下ろし小説。 「事実を超えた宗教的真実が、美しい芸術作品として結晶した!!」―大川隆法 マドリード国際映画祭2019 外国語長編映画部門 最優秀監督賞 受賞 ほか6ヵ国で24冠、受賞。 2019.10.18 ロードショー 音声ガイド対応。 世界から希望が消えたなら。製作総指揮・原案/ 大川隆法 第一章 運命の日