『永遠の法』エル・カンターレの世界観(全3巻)

人生観、あるいは人生の目的と使命を考える際に、あの世とこの世 という視点を理解しておくのは非常に大切なことです。これを外しては、人生や人間を、 ほんとうの意味で知ることはできないのです。(第1章「四次元の世界」より)

過去、どの宗教家も充分には説ききれなかった霊的世界の真実。いま、そのすべてが 明かされる。人類の秘宝(ひほう)ともいえるこの教えは、私たちに永遠の生命を与えてくださった 唯一なるかたから降ろされた慈悲の光である。

英訳版「永遠の法」は英語点訳版もございます。グレード2での点訳です。英訳版の目次はこちらです。


    第1章  四次元の世界 
    1. あの世とこの世
    2. 死後の 世界
    3. 肉体の記憶
    4. 天使の活躍
    5. 新しい出発
    6. 霊の本質
    7. 未知なるもの
    8. 永遠の生命
    9. 過去世(かこぜ)の記憶
    10. 進化への道

    第2章  五次元の世界 
    1. 善なる世界へ
    2. 精神の目覚め
    3. 魂の喜び
    4. 光は流れる
    5. 愛の感情
    6. 悲しみと苦しみ
    7. 魂の糧
    8. 光ある者よ
    9. 高貴さについて
    10. 導きのとき

    第3章  六次元の世界 
    1. 進化の本道
    2. 神を知る
    3. 悟りへの階梯
    4. 光の海
    5. 永遠の旅人
    6. ダイヤモンドの原石
    7. 政治の本質
    8. 圧倒的な力
    9. 迫力ある言葉
    10. そして、愛の世界へ

    第7章  七次元の世界 
    1. 愛はあふれる
    2. 愛の働き
    3. 愛の力学
    4. 永遠の愛
    5. 誰(た)がために愛するのか
    6. 救いの本質
    7. 偉人の生涯
    8. 仏の心の体現者として
    9. 魂の違い
    10. 愛を超えるもの

    第5章  八次元の世界 
    1. 如来とは何か
    2. 光の性質
    3. 空間の本質
    4. 永遠の時間
    5. 人類の道標
    6. 法とは何か
    7. 慈悲とは何か
    8. 如来の機能
    9. 仏を語る
    10. 完成への道

    第6章  九次元の世界 
    1. ベールの向こう側
    2. 神秘の世界
    3. 九次元霊の素顔
    4. 宗教の本質
    5. 七色のプリズム光
    6. 釈迦の働き
    7. イエスの働き
    8. 孔子の働き
    9. モーセの働き
    10. そして、惑星意識の世界へ


    大川隆法 著
    幸福の科学出版 刊
    1997年8月 点訳


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