女優・清水富美加が所属していた芸能プロダクションの驚くべき実態。
「専属契約」に隠されたカラクリ。事務所の要求を断れば「仕事から干す」。メディアへの「圧力」と「業界のルール」。
なぜメディアはこの事務所について言及しないのか。レプロ側がひた隠しにしたい不都合な真実とは―。
マスコミ報道からは見えてこない芸能界の闇にメスを入れる。
清水富美加問題の核心は、これだ。
2017年2月14日 収録
- 本間社長守護霊を招霊し、今回の騒動の責任を問う
- 「表に出ないのがプロダクション社長の当たり前の姿だ」
- タレントには「仕事を選ぶ権利」はないのか
- 所属タレントが「死にたい」と訴える実態とは
- 人権侵害契約≠ヘ「業界の共通フォーマット」!?
- その本質は「蟻地獄の鬼」なのか?
- 「法治国家」の外にある闇社会を暴く
- 芸能プロダクションはマスコミすら牛耳っている!?
- 芸能界の「闇」に光を当てる
- 人権上、清水富美加さんを護る必要がある
幸福の科学広報局 編
幸福の科学出版 2017年2月刊
2017年3月 点訳
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