『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長
守護霊インタビュー』(全3巻)

女優・清水富美加が所属していた芸能プロダクションの驚くべき実態。 「専属契約」に隠されたカラクリ。事務所の要求を断れば「仕事から干す」。メディアへの「圧力」と「業界のルール」。 なぜメディアはこの事務所について言及しないのか。レプロ側がひた隠しにしたい不都合な真実とは―。 マスコミ報道からは見えてこない芸能界の闇にメスを入れる。 清水富美加問題の核心は、これだ。

2017年2月14日 収録


    1. 本間社長守護霊を招霊し、今回の騒動の責任を問う
    2. 「表に出ないのがプロダクション社長の当たり前の姿だ」
    3. タレントには「仕事を選ぶ権利」はないのか
    4. 所属タレントが「死にたい」と訴える実態とは
    5. 人権侵害契約≠ヘ「業界の共通フォーマット」!?
    6. その本質は「蟻地獄の鬼」なのか?
    7. 「法治国家」の外にある闇社会を暴く
    8. 芸能プロダクションはマスコミすら牛耳っている!?
    9. 芸能界の「闇」に光を当てる
    10. 人権上、清水富美加さんを護る必要がある

    幸福の科学広報局 編
    幸福の科学出版 2017年2月刊
    2017年3月 点訳






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