『元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言』(全2巻)

死後2日。あの世からのメッセージ。朝日ジャーナリズムを 牽引した男の歴史観、国家観、人生観。「従軍慰安婦」記事問題への本音とは。 韓国渡航は安倍政権からの亡命だった?「私は生きている」と若宮氏の霊が あの世から朝日に“抗議”? 朝日言論をリードした元主筆・若宮啓文氏の本心に迫る。

2016年4月30日 収録

  1. 死後二日で大川隆法のもとに現れた元朝日新聞主筆の霊
  2. 韓国への“亡命”から最期までの経緯を語る
  3. 若宮氏は日韓関係をどう見ていたのか
  4. 朝日新聞社が謝罪した慰安婦報道について訊く
  5. 中国の人権弾圧に対する若宮氏の認識を問う
  6. 「軍事力」「平和」「正義」の関係について考える
  7. 若宮氏に「プーチン会見」のいきさつを訊く
  8. 『古事記』『日本書紀』などの建国神話について訊く
  9. 若宮氏が語る「民主主義とマスコミの原点」とは
  10. 若宮氏は「霊的世界」を受け入れられるのか
  11. 若宮氏が訴える「正義」とは何か
  12. 若宮氏の霊言で明らかになった日本の教育の問題点

大川隆法 著
幸福の科学出版 2016年5月刊
2018年2月 点訳






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