『心を練る 佐藤一斎の霊言』(全2巻)

佐藤一斎がいなければ、明治維新は起こらなかった! 弟子は佐久間象山、横井小楠、孫弟子に吉田松陰、坂本龍馬。西郷隆盛も愛読し続けた『言志四録』、 の著者がいまの日本に必要な「志」を語る。 発憤しなければ、時代を変える人材にはなれない。 現代の情報消費社会の問題点を喝破し、日本に必要な「志」と「智慧」を語る。

2016年2月18日 収録

  1. 江戸後期の大儒者・佐藤一斎を招霊する
  2. なぜ、「幕府側」と「維新側」両方の人材を育てたのか
  3. 佐藤一斎が語る「学問の力」
  4. 現代人に向けて「情報と学問の違い」を喝破する
  5. 佐藤一斎に「志」と「人間学」の真髄を訊く
  6. 佐藤一斎が語る「人材の条件」とは
  7. 日本の「政治・マスコミ・外交」をどう見るか
  8. 大儒者・佐藤一斎の「偉大なる過去世」
  9. 「志を持って、自らを磨き込め」
  10. 明治維新の起点となった佐藤一斎の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2016年4月刊
2016年12月 点訳






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