『巨大出版社 女社長の
ラストメッセージ メディアへの教訓』(全3巻)

言論に携わるすべての人に、伝えておきたいことがある。 言論・出版の自由は、どこまで許されるのか?いま、私たち国民が持つべき“メディア・リテラシ―”とは? マスコミ権力の責任と問題点とは?現代ジャーナリズムへの警鐘を鳴らす。

2015年6月26日 収録

  1. 講談社前社長・野間佐和子氏を招霊する
  2. 野間佐和子氏の霊が訪ねてきた理由
  3. 「講談社フライデー事件」を振り返る
  4. なぜ「幸福の科学」は標的になったのか
  5. 野間氏は大川隆法をどう見ているのか
  6. 幸福の科学は「複雑怪奇な存在」
  7. 野間氏は「新潮」と「文春」をどう見ているのか
  8. 野間氏は今、大川隆法に何を訊きたいのか
  9. 「フライデー事件」はマスコミ改革の「潮目」だった
  10. 「売れれば正しい」は、本当に正しいのか
  11. マスコミはなぜ幸福の科学を潰せなかったのか
  12. 経営者にはトータルの責任がかかってくる
  13. 「マスコミ性善説」は終わった

大川隆法 著
幸福の科学出版 2015年8月刊
2015年11月 点訳






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