『父が息子に語る「政治学入門」』
今と未来の政治を読み解くカギ(全2巻)

今の政治、何が問題なのか?そして、政治の「あるべき姿」とは? 「大きな政府と小さな政府」、「格差問題」、「地方分権」、「政治とカネ」、「何が正義か」― 「幸福の科学総裁」と現役東大生の三男が「生きた政治学」を熱く語る。 この一冊で今の政治を自分なりに考えることができる!

2015年3月13日 収録

  1. 「政治学入門」を易しく語ってみる
  2. 「政治学」は日本の政治をどのように動かしてきたのか
  3. 「三バン」と政治家としての「資質」
  4. 「政治学」と「マスコミ」に足りないプラグマティズム
  5. 「政治とカネ」の問題を多角的に検証する
  6. 「政治の目的」から政治学のあるべき姿を考える
  7. 政治における「権力」と「自由」をどう見るか
  8. 自由の観点から見た「格差是正」の問題点
  9. 「政治学」から失われている根本理念とは
  10. バブル崩壊の背後にあった「日本人の恐れ」
  11. 新しい政治学で日本を独立国家に導く
  12. 10代、20代の“やる気”が日本を変える

大川隆法 著
幸福の科学出版 2015年4月刊
2015年7月 点訳






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