『ヘーゲルに聞いてみた』
ドイツ観念論哲学の巨人が「現代」を語る(全2巻)

唯物論をとるか?真理をつかむか?その踏み絵が「学問」である。 難解な哲学がこんなにわかりやすい! 大学教育、国際情勢、人口問題、男女平等、知識社会の未来―さまざまな問題に対する「知の巨人」からのメッセージ。 現代が抱える諸問題について、ヘーゲル本人が答える。

2014年12月5日 霊示

  1. 観念論哲学の完成者・ヘーゲルに「現代の問題」を聞いてみる
  2. ヘーゲルに「現代の大学」はどう見えるか
  3. 「学問の本質」とは「二種類の人間を分ける“踏み絵”」
  4. 「観念論」は映画館の“ポップコーン”みたいなもの
  5. 「霊言」と「哲学」との“主従関係”とは
  6. 現代に「英雄」は存在するのか
  7. ヘーゲルに聞く「日本の問題点」と「未来の行方」
  8. 現代の家庭、現代の女性の生き方について
  9. 「時間を潰す」「時間を活かす」という二つが対立する時代へ
  10. ヘーゲルから現代の若者たちへのメッセージ
  11. ヘーゲルの霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年12月刊
2016年5月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る