『緒方洪庵「実学の精神」を語る』
「適塾」指導者による新・教育論(全1巻)

時代を変える「一流人材」を育てたのは、理想に燃える小さな「私塾」だった。 当時、最先端の学問だった蘭学を通し、日本を担う人材を数多く育成した医師が、 未来を開く「新しい大学教育」のビジョンを示す! 学問によって、人は「別人」になれる。「最先端の学問」が時代を変える。

2012年1月29日 霊示

  1. 「実学」で明治維新に貢献した緒方洪庵を招霊する
  2. 「松下村塾」と対照的な「適塾」の教育
  3. 革命の本道は「時代の最先端を学ぶ」こと
  4. 学問によって人は「別人」になれる
  5. 大川隆法に見る「実学の効用」
  6. 学問の裾野を広げると同時に「高み」をつくれ
  7. 教育者の「本分」とは何か
  8. 宗教における「実学」の必要性
  9. 「優れた人間」となるための努力
  10. 「理系の学問」と「宗教」との関係
  11. 幸福の科学は「科学」にいろいろな考え方を示している
  12. 緒方洪庵の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年12月刊
2019年5月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る