『南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか』(全2巻)

政治権力による自由の抑圧は、全体主義への道―「学問・信教の自由」なくして、 国家の繁栄はない!戦時中、『国家と宗教』を著して全体主義批判をおこなったクリスチャンの東大元総長が、 今、改めて「自由の価値」を問う。「国家の繁栄」と「学問・信教の自由」の深い関わりとは?「自由」と「寛容さ」を持つ幸福の科学の可能性とは?

2014年11月6日 収録

  1. クリスチャンの元東大総長・南原繁を招霊する
  2. 「国家と宗教」のあるべき関係とは
  3. 「日本人の宗教観」について
  4. 「学問と宗教」のあるべき関係とは
  5. 南原繁から見た「幸福の科学」のあり方
  6. 南原繁は現代の政治情勢をどう見ているか
  7. 幸福の科学の「学問」としての可能性について
  8. 南原繁の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年11月刊
2019年6月 点訳






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