『矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る』(全2巻)

「教科書を検定しているような気分で宗教の教義を検定できると思うのは浅い」。 大学設置審議会の不認可の判断根拠は歴史的ミスジャッジ!「信教の自由」と「学問の自由」を侵害している。 敬虔なクリスチャンの東大元総長が、天上界から苦言を呈す! 大学設置審議会の問題点を多角的に指摘する。

2014年11月2日 霊示

  1. 日本を代表するキリスト者・矢内原忠雄を招霊する
  2. 「信仰と学問」をめぐる幸福の科学大学の問題をどう見るか
  3. 学問や大学のもとには「宗教」がある
  4. 「宗教弾圧」「言論弾圧」にどう立ち向かうべきか
  5. 大学審議会や文科省のあり方を問う
  6. 安倍政権の今後を予測する
  7. マスコミや世間はどう動くか
  8. 矢内原忠雄の過去世は「初代教皇」
  9. 矢内原忠雄の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年11月刊
2019年3月 点訳






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