『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』(全2巻)

本物の信仰者は、この世の誤った「常識」に負けてはならない! 「霊言」を否定することは、キリスト教の「聖霊」を認めないこと。 絶対に許してはならない。日本に蔓延する無神論と唯物論の迷妄を粉砕せよ。近代日本にキリスト教精神を打ちたてた先駆者・ 内村鑑三が、現代の信仰者たちへエールをおくる! 激しく。熱く。純粋に―プロフェッショナルとしての信仰者の条件とは何か。この世の誤った「常識」に打ち克つ 信仰論と伝道論が、この一冊に。

2014年11月1日 収録

  1. 迫害と戦ったキリスト教思想家・内村鑑三を招霊する
  2. なぜ、信仰者は社会とぶつかるのか
  3. 「信仰を貫く」のは命懸けである
  4. 内村鑑三が日本人の「信仰心」を叱る
  5. 幸福の科学の「信仰」と「伝道」のあり方を問う
  6. 「霊言」の否定は、キリスト教の「聖霊」の否定と同じ
  7. 大学設置に至らなかった「幸福の科学」を叱る
  8. 「本物の信仰者」の姿勢とは
  9. 主が自由に羽ばたけるようにするのが弟子の使命
  10. 内村鑑三の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年11月刊
2015年12月 点訳






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