『現代ジャーナリズム論批判』
伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか(全2巻)

汚名返上なるか!?それとも、とどめの一撃か!? 天上界からの「天声人語」が朝日新聞の命運を語る! 従軍慰安婦問題の真相・村山談話の見直し・・・ 深代氏が考える真のジャーナリズムとは? 日本のマスメディアはどうあるべきか!?

2014年10月15日 収録

  1. 「天声人語」の名コラムニスト・深代惇郎を招霊する
  2. 一連の歴史認識問題の「台風の目」とは
  3. 朝日はなぜ「左翼」になったのか
  4. 「南京大虐殺」をつくった「朝日の責任」とは
  5. 「河野談話」「村山談話」をどう見るか
  6. 新聞・テレビの裏にある「もう一つの言論パワー」とは
  7. 朝日が必要とする「新しい根本哲学」とは
  8. これからの「マスコミの王様」はどこか
  9. 名コラムニスト・深代惇郎の「大物」の過去世を探る
  10. 深代惇郎の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年10月刊
2015年1月 点訳






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