『カント「啓蒙とは何か」批判』
「ドイツ観念論の祖」の功罪を検証する(全2巻)

カントが目指した哲学とは何だったのか? 神を認識する「悟性」を理解していたカントが、敢えて「理性」を説いた理由とは。人びとを啓蒙し、真理へと導くはずだった哲学が、 後世に与えた「意外な影響」とは。新たな啓蒙時代を拓くために。

2014年10月25日 霊示

  1. 「ドイツ観念論の祖」カントに「啓蒙とは何か」を訊く
  2. カントの生前の業績を振り返る
  3. カントが「学問の世界」に与えた影響とは
  4. 「現代の啓蒙」に対するマスコミの影響力
  5. 「霊言」は「現代の啓蒙」たりうるか
  6. 「マスコミ権力」と「宗教の権威」との関係
  7. カントは現代の国際情勢をどう見ているか
  8. カントは今、天上界で何を指導しているのか
  9. カントの転生を探る
  10. カントの霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年11月刊
2019年10月 点訳






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