「我思う、ゆえに我あり」の真意とは?
近代哲学の祖デカルトがたどり着いた「霊肉二元論」は、後世、いかに解釈され、ねじ曲がっていったのか?
驚きの真実が今、本人から語り明かされる。
近代哲学の父、デカルトが「科学と宗教の分離」を“反省”!?
2014年10月6日 霊示
- 現代の学問の間違いの原点≠ニ思われるデカルトに訊く
- 「今は、一切が虚しい」と語るデカルト
- 「我思う、ゆえに我あり」の真意とは
- 「科学は最終段階に近づいている」
- 今は「厳しい時代の転換点」にいる
- 「霊能者デカルト」は、なぜ忘れられたのか
- デカルトが説く「未来の科学と宗教」
- デカルトを指導した「神」とは
- デカルトが説く「新しい世界観」
- デカルトの転生の秘密を探る
- デカルトの霊言を終えて
大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年10月刊
2019年10月 点訳