『デカルトの反省論』(全2巻)

「我思う、ゆえに我あり」の真意とは? 近代哲学の祖デカルトがたどり着いた「霊肉二元論」は、後世、いかに解釈され、ねじ曲がっていったのか? 驚きの真実が今、本人から語り明かされる。 近代哲学の父、デカルトが「科学と宗教の分離」を“反省”!?

2014年10月6日 霊示

  1. 現代の学問の間違いの原点≠ニ思われるデカルトに訊く
  2. 「今は、一切が虚しい」と語るデカルト
  3. 「我思う、ゆえに我あり」の真意とは
  4. 「科学は最終段階に近づいている」
  5. 今は「厳しい時代の転換点」にいる
  6. 「霊能者デカルト」は、なぜ忘れられたのか
  7. デカルトが説く「未来の科学と宗教」
  8. デカルトを指導した「神」とは
  9. デカルトが説く「新しい世界観」
  10. デカルトの転生の秘密を探る
  11. デカルトの霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年10月刊
2019年10月 点訳






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