89年マドンナ旋風で党が躍進しながらも、時代の流れと共に社会主義政党は“過去の遺物”へ。憲法9条堅持・平和主義で一世を風靡した女性政治家は、死後、どうなっているのか!?
「社会主義の終焉」と「共産主義の誤り」。
なぜ平等な国家をめざす社会主義は、思想的に間違っているのか!?政治家、憲法学者、ジャーナリスト 必読の書!
2014年10月2日 収録
- 元社会党委員長・土井たか子氏の死後の様子を探る
- 死の自覚がない土井たか子氏の霊
- 「尖閣問題」「北朝鮮拉致問題」「従軍慰安婦問題」についての見解
- 「社会党と朝日新聞は、日本の良心だった」
- もし、土井たか子氏が「日本の首相」だったら
- 土井たか子氏の「理想の政治」とは
- 土井たか子氏の「死生観」を明らかにする
- あくまでも北朝鮮を擁護する土井たか子氏の霊
- 土井たか子氏の霊言を終えて
大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年10月刊
2014年12月 点訳