『宗教学者「X」の変心』
「悲劇の誕生」から「善悪の彼岸」まで(全2巻)

かつてオウム教を持ちあげた学者の“本音と反省”の弁。 新宗教のフィールドワークを続けてきたX氏。 オウム事件後、新宗教への評価はどう変わったのか。その守護霊が本心を語った。

2014年9月23日 収録

  1. 90年代に有名になった宗教学者「X」氏の守護霊を招霊する
  2. 90年代と現在で、幸福の科学に対する見方は変わったか
  3. 幸福の科学批判の裏にある「宗教学者のルサンチマン」とは
  4. 現在の幸福の科学をどう見ているか
  5. 「幸福の科学大学」設立について意見を訊く
  6. 新興宗教への偏見をどう捉えるか
  7. 「X」氏の死後の運命を予測する
  8. 「0葬」を提唱することの危険性
  9. 「X」氏の意外に宗教的な過去世が明らかになる
  10. 守護霊自身も、自分が守護霊であることを証明できない
  11. 「X」氏守護霊の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年10月刊
2015年11月 点訳






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