2014年1月18日 収録
第1章 島薗進氏守護霊から観た幸福の科学
- 幸福の科学大学認可の最終審査に当たり、日本を代表する宗教学者の意見を訊く
- 大川隆法に会って直接感じた、他の宗教家との「違い」
- 「霊言」の真実性を「検証」し続ける姿勢を評価する
- オウム真理教と幸福の科学の“エリート”の違い
- 千六百冊以上の教えを「公開」する超弩級の宗教
- 「とんでもない巨大宗教」になっても、まだ“隠しているもの”がある
- 「私」を捨て「公」を取ったことこそ仏陀の証明である
- 日本からいい宗教が広がることに期待する
第2章 山折哲雄氏守護霊から観た幸福の科学
- 宗教学の泰斗・山折哲雄氏の守護霊を招霊する
- 「大川隆法は人間国宝だ」と観ている
- 統一教会との大きな違いは「騙しのテクニック」があるかどうか
- マスコミも大川隆法の預言者的資質を認めている
- 「真理に殉じる姿勢」と「心の広さ」
- 「悟り」は文献学ではつかめない
- 幸福の科学大学ができるのは時間の問題
第3章 井上順孝氏守護霊から観た幸福の科学
- 「宗教学者」も「宗教家」と同じ立場にある
- 宗教学者は幸福の科学がどうなるかを観察している
- 文部科学省には国家社会主義的なところがある
- 基本的に「宗教は善いものだ」という考え方を浸透させたい
- 三人の宗教学者の守護霊霊言を終えて
大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年9月刊
2014年月 点訳