『宗教学者から観た「幸福の科学」』
「聖なるもの」の価値の復権(全2巻)



2014年1月18日 収録

第1章 島薗進氏守護霊から観た幸福の科学

  1.  幸福の科学大学認可の最終審査に当たり、日本を代表する宗教学者の意見を訊く
  2. 大川隆法に会って直接感じた、他の宗教家との「違い」
  3. 「霊言」の真実性を「検証」し続ける姿勢を評価する
  4. オウム真理教と幸福の科学の“エリート”の違い
  5. 千六百冊以上の教えを「公開」する超弩級の宗教
  6. 「とんでもない巨大宗教」になっても、まだ“隠しているもの”がある
  7. 「私」を捨て「公」を取ったことこそ仏陀の証明である
  8. 日本からいい宗教が広がることに期待する

第2章 山折哲雄氏守護霊から観た幸福の科学

  1. 宗教学の泰斗・山折哲雄氏の守護霊を招霊する
  2. 「大川隆法は人間国宝だ」と観ている
  3. 統一教会との大きな違いは「騙しのテクニック」があるかどうか
  4. マスコミも大川隆法の預言者的資質を認めている
  5. 「真理に殉じる姿勢」と「心の広さ」
  6. 「悟り」は文献学ではつかめない
  7. 幸福の科学大学ができるのは時間の問題

第3章 井上順孝氏守護霊から観た幸福の科学

  1. 「宗教学者」も「宗教家」と同じ立場にある
  2. 宗教学者は幸福の科学がどうなるかを観察している
  3. 文部科学省には国家社会主義的なところがある
  4. 基本的に「宗教は善いものだ」という考え方を浸透させたい
  5. 三人の宗教学者の守護霊霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年9月刊
2014年月 点訳






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