教えの比較分析で見えてくる仏教やキリスト教の限界。
今、時代が要請する「新しい世界宗教」のかたちとは?1600冊を超える
現在進行形の教えを、開祖自身が体系的・客観的に説き明かす。
教義の全体像を示す「基本三部作」と「法シリーズ」「公開霊言」による多次
元的な霊界の証明。
2014年9月1日 説法
- 学者的・学問的な目から「幸福の科学教学」を分析する
- 開祖の時代に宗教を分析することは難しい
- 幸福の科学の特徴である「啓示型宗教」
- 「比較宗教学」的に幸福の科学を分析できるか
- 「宗教現象学」的に新宗教を分析する
- 幸福の科学の基本思想――「基本三部作」と「法シリーズ」
- 宗教間の対立を無効化する力を持つ「霊言集」
- キリスト教や仏教の「限界」を考察する
- 善悪の価値判断を回避する「現代の宗教学」
- キリスト教や仏教の弱点を補完する「幸福の科学」の教え
- すべての宗教・学問を融合する「四正道」
- 多様な価値観を認め、発展し続ける「幸福の科学」
大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年9月刊
2015年5月 点訳