『「幸福の科学教学」を学問的に分析する』(全2巻)

教えの比較分析で見えてくる仏教やキリスト教の限界。 今、時代が要請する「新しい世界宗教」のかたちとは?1600冊を超える 現在進行形の教えを、開祖自身が体系的・客観的に説き明かす。
教義の全体像を示す「基本三部作」と「法シリーズ」「公開霊言」による多次 元的な霊界の証明。

2014年9月1日 説法

  1. 学者的・学問的な目から「幸福の科学教学」を分析する
  2. 開祖の時代に宗教を分析することは難しい
  3. 幸福の科学の特徴である「啓示型宗教」
  4. 「比較宗教学」的に幸福の科学を分析できるか
  5. 「宗教現象学」的に新宗教を分析する
  6. 幸福の科学の基本思想――「基本三部作」と「法シリーズ」
  7. 宗教間の対立を無効化する力を持つ「霊言集」
  8. キリスト教や仏教の「限界」を考察する
  9. 善悪の価値判断を回避する「現代の宗教学」
  10. キリスト教や仏教の弱点を補完する「幸福の科学」の教え
  11. すべての宗教・学問を融合する「四正道」
  12. 多様な価値観を認め、発展し続ける「幸福の科学」

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年9月刊
2015年5月 点訳






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