『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)』
大学設置・学校法人審議会の是非を問う(全2巻)

「学問の自由」に基づく新大学の新設を、“密室政治”によって止めることは許されるのか? 文科省トップの教育観・国家観・信仰観をあらためて問いただす。
憲法に規定は無く、構成メンバーの全容は非公開。はたして大学設置審に、大学設置判断の権限があるのか?

2014年8月12日 収録

  1. 大学設置に関する下村大臣の真意を守護霊に問う
  2. 文科省の人事異動は「責任逃れシフト」か
  3. 「結局は世論次第、マスコミ次第」が本音?
  4. 審議会に責任転嫁する下村氏守護霊
  5. 文科省のやり方は「振り込め詐欺」に近い?
  6. 「大学側の義務」を主張する下村氏守護霊
  7. 最終責任を「安倍総理」に振る下村氏守護霊
  8. 審議会は「無責任体制」なのか
  9. 「新しい宗教」を否定する学者たち
  10. 宗教系の大学を「迫害」する文部科学行政
  11. 最後まで責任回避を図る下村氏守護霊
  12. 下村氏守護霊インタビューを終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年8月刊
2015年3月 点訳






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