『日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界』(全2巻)

河童、天狗、仙人、鬼…“妖怪ウォッチャー”が語る異次元世界の真相―。 妖怪伝説や心霊現象を学問化した民俗学の創始者にインタビュー!この一冊が21世紀の『遠野物語』となる。 時代は移り変われど、それでも妖怪や幽霊は実在する。

2014年6月21日 収録

  1. 日本民俗学の父・柳田國男を招霊する
  2. 「民族学」と「左翼思想」の意外な接点
  3. 「神隠し」や「河童」について語る
  4. 宗教を「民俗学」という“記念館”に保存した
  5. あの世から「大川隆法の研究」をしている
  6. 「天狗・仙人・妖怪」が人間に転生したら?
  7. 怪談話や心霊現象は「大衆布教」につながる
  8. 柳田國男の過去世は「国学の大家」だった!
  9. 「大川隆法学」からさまざまな学問が生まれる
  10. 柳田國男の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年8月刊
2014年7月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る