近代日本の教育者・大隈重信が語る、「幸福の科学大学」(仮称・設置認可申請中)
建学の意義。いま必要なのは、常識を破り、新しいものに挑戦する開拓者精神だ!
「宗教心を育てないということは、国としての宝を減らし、国の尊厳を失い、国民としての自信を失わせることに
なっていくんだ」
新しい時代を創る大学教育はいかにあるべきか。
2014年6月1日 収録
- 早稲田大学創立者・大隈重信を招霊する
- 大隈重信は現代の学識者をどう見ているか
- 欧米を“説教”できる黒帯卒業生を輩出せよ
- 「闘魂の精神」と「開拓者精神」を持て
- 大学における「女性の教育」について
- 「発信型の人材」を育てよ
- 宗教教育は、異次元発想の源である
- 宗教心を育てないのは国の宝を減らすこと
- 国の基本教義となっている“憲法信仰”
- 大隈重信の「転生」を探る
- 「国を発展させる魔法」を学ぶ大学をつくれ
- 公務員ならば「信教の自由」と「学問の自由」を遵守せよ
大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年6月刊
2014年7月 点訳