『フビライ・ハーンの霊言』
世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う(全2巻)

「中・韓・米で、日本降伏計画を進めている」 13世紀に史上最大領土を確立したモンゴル帝国。その第五代皇帝が明かす、中国が支配する「世界帝国」へのシナリオ。 かつて日本に2度の「元寇」を仕掛けた中国 元朝の初代皇帝が語る戦慄のメッセージ。 「日本の占領は、もう終わってる」 中国の軍拡とアメリカの後退のなかで、この1冊が、日本外交の新たな指針となる!

2014年4月24日 収録

  1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
  2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
  3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
  4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
  5. フビライの考える「世界支配」
  6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
  7. フビライの正体に迫る
  8. 今、中国に生まれ変わっている!?
  9. フビライ・ハーンの霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年5月刊
2015年10月 点訳






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