対アメリカ・ロシア・中国・韓国・北朝鮮―いま、国際政治学が発信すべき「日本外交の指針」とは何か。
メディアには語ることのない本音対談が実現!未来を指し示す「見識」、意見を発信する「勇気」。
安倍政権への懸念、中韓の反日外交、北朝鮮のミサイルと拉致問題、日米同盟の未来…学界のしがらみや建前論を超えて、いま、
東大の現役教授の守護霊と日本外交を語りあう。
2014年3月26日 収録
- 東大法学部の“看板”藤原教授守護霊に訊く
- 「本心は隠す」のが学者の論法?
- 安倍政権への「懸念」は何か
- 「代表的学者」が使う高等戦術とは
- 「南京事件」「従軍慰安婦問題」をどう見るか
- 左翼的学者≠フ「意外な本音」
- 「日中戦争」の真相をどう見るか
- 東大の「本郷」と「駒場」の関係
- 「尖閣有事」にどう対処すべきか
- 幸福の科学大学への「期待」
- 「ウクライナ問題」をどう見るか
- 安倍首相への驚きの「本心」
- 「こんな宗教は、面白い」
- 藤原教授の「過去世」は?
大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年4月刊
2015年12月 点訳