「小保方のSTAP細胞を認めたら、理研の『利権』が崩れるじゃないか!
理研に箝口令を敷いたのは私だ!
護りたいのは「年功序列」と「学閥」!?小保方さんを認めない「理研のお家事情」とは?
若くて才能がある人は、潰されることになっている!?理研の本質と日本の科学界の問題点。
小保方さんの守護霊インタビューに対し、理研理事長の守護霊が反論の機会を要求。その本心から、科学者のあり方を考える。
2014年4月15日 収録
- 反論にやって来た野依氏の守護霊
- 小保方氏の「作法の問題」を糾弾
- STAP細胞は「インチキ」と言う野依氏守護霊
- 「年功序列」が崩れるのを恐れている?
- 理研全体に「箝口令」を敷いた?
- 「非科学的」な発言を繰り返す野依氏守護霊
- 野依氏は何を「護ろう」としているのか
- 「わしの名前で出すのが作法」
- 理研の「利権の構造」とは
- 「私が神だ」と豪語する野依氏守護霊
- 幸福の科学の霊言で「揺らぎ」が生じてきた
- 「守護霊」が分からない野依氏守護霊
大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年4月刊
2014年6月 点訳