『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない
理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』
されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える(全3巻)

「小保方のSTAP細胞を認めたら、理研の『利権』が崩れるじゃないか! 理研に箝口令を敷いたのは私だ!
護りたいのは「年功序列」と「学閥」!?小保方さんを認めない「理研のお家事情」とは? 若くて才能がある人は、潰されることになっている!?理研の本質と日本の科学界の問題点。
小保方さんの守護霊インタビューに対し、理研理事長の守護霊が反論の機会を要求。その本心から、科学者のあり方を考える。

2014年4月15日 収録

  1. 反論にやって来た野依氏の守護霊
  2. 小保方氏の「作法の問題」を糾弾
  3. STAP細胞は「インチキ」と言う野依氏守護霊
  4. 「年功序列」が崩れるのを恐れている?
  5. 理研全体に「箝口令」を敷いた?
  6. 「非科学的」な発言を繰り返す野依氏守護霊
  7. 野依氏は何を「護ろう」としているのか
  8. 「わしの名前で出すのが作法」
  9. 理研の「利権の構造」とは
  10. 「私が神だ」と豪語する野依氏守護霊
  11. 幸福の科学の霊言で「揺らぎ」が生じてきた
  12. 「守護霊」が分からない野依氏守護霊

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年4月刊
2014年6月 点訳






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