全世界衝撃の独占スクープ!
アサド大統領は、サリンを使いシリア国民を虐殺していた!
いま、世界が注視するシリア問題―その鍵を握る独裁者の恐るべき本心を暴く!
守護霊インタビュー。
英語で語られたメッセージを日本語訳付きで収録。
もし北朝鮮やイラクが暴発したらどうする!?アメリカよ、「世界の警察官」をやめてはならない!
世界の大国や国連は、罪なき人びとを護れ!
2013年9月11日 バッシャール・アル・アサド守護霊の霊言
- 中東の神エローヒムの名においてアサド守護霊を招霊する
- 化学兵器の使用を「当然だ」と認めるアサド守護霊
- 「悪人とは私に背く者。私の意志は神と同じ」と言うアサド守護霊
- 「原爆を持っている国は化学兵器について何も言えない」と主張
- 自国民を10万人以上殺したことに「罪悪感はない」
- 「テロリスト」という言葉と、シーア派の正統性について
- 「ミサイルはすでに何百基もある」
- 「アラブ諸国では、民主主義は効果的ではない」
- 自由も幸福も、国民には必要ないのか
- 「私はアッラーの一部」と主張するアサド守護霊
- ノーベル平和賞受賞のオバマ大統領は「悪いやつ」
- シリアはかつての「世界の霊的中心」、人権は「信じ難いもの」と主張するアサド守護霊
- 日本に望むことは「アメリカともう一度戦ってオバマを殺せ」
- 正義とは「神の命令に背く者を殺すこと」
- 「私は自国民を殺していない」と執拗に否定するアサド守護霊
- 過去世は「エジプトのラムセスの一族だった」
- 「アメリカを説得するよう安倍首相に圧力を」
- アサド大統領の守護霊インタビューを終えて
大川隆法 著
幸福の科学出版 2013年9月刊
2013年12月 点訳