『イラク戦争は正しかったか』
サダム・フセインの死後を霊査する(全2巻)

全世界震撼の新証言! 「9.11」を計画したのはフセインだった!
イラク戦争の真相とフセインの死後の行き先を徹底検証!
アメリカが主張した大量破壊兵器は存在したのか!?
反米によってつながる中東と中国の危険な関係!

21世紀の人類の課題となった中東問題―その鍵をにぎるフセイン元大統領の死後を徹底検証!
宗教対立を超えた「神の正義」はどこにあるのか!?
歴史、宗教、政治が複雑に絡み合う難問に、いま、公開霊言が挑む!

―サダム・フセインの死後を霊査する― 2013年2月4日 収録 

  1. 「地球的正義」にかかわる判定に挑む
  2. 霊界のサダム・フセインを探索する
  3. 「大量破壊兵器」は存在したのか
  4. オサマ・ビン・ラディンとの関係を訊く
  5. 「アメリカの正義」に疑問を呈す
  6. 「アラブの春」をどう見るか
  7. フセインが明かす「9.11」の真相
  8. 霊界で進む「地下の抵抗運動」
  9. サダム・フセインの過去世を探る
  10. 「テロ」を肯定し続けるフセイン
  11. 中東に必要なのは「宗教的寛容性」

大川隆法 著
幸福の科学出版 2013年3月刊
2013年3月 点訳






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