『国之常立神・立国の精神を語る』
「降伏」か、それとも「幸福」か(全1巻)

無責任な「脱原発」論が引き起こす、 さらなる国防危機と日本経済の崩壊!
【2012年12月9日の緊急神示】
2030年代に「原発ゼロ」。日本は中国の植民地への道を選ぶのか!?
日本建国の神が、平和ボケ国家ニッポンに緊急警告!

『古事記』『日本書紀』の建国の神が、ついに降臨!
国家存亡の危機にあっても国防問題を議論せず、電力不足でも経済成長できるかのごとく強弁し、 核抑止力としての原発さえも無視しようとする。危機意識も常識も責任感もない日本政治を憂う。

不信仰による「降伏」か!?それとも信仰による「幸福」か!? 日本の神々は、いま、国民にその選択を迫っている。 神仏を信じる心を、いまこそ取りもどすときだ!

国之常立神・立国の精神を語る ―「降伏」か、それとも「幸福」か ― 2012年12月9日 国之常立神の霊示 

  1. 国之常立神に「日本の未来」について訊く
  2. 民主主義の「功罪」とは
  3. 神々に選ばれし国・日本
  4. 「滅びの危機」に直面している現代日本
  5. 日本が生き残るための条件
  6. 今の日本に必要なのは「宗教的な革命」
  7. 「宗教に対するタブー」を打ち破れ
  8. 「勇者」が出れば、未来は変わる
  9. 「神仏を信じる心」を取り戻せ
  10. 「これからの十年」が山場になる

大川隆法 著
幸福の科学出版 2012年12月刊
2012年12月 点訳






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