『公開霊言 内村鑑三に現代の非戦論を問う』(全2巻)

キリスト教から見た、現代日本の国防危機。 日本が占領の危機にあっても、「非戦論」や「平和主義」を唱えることが正しいのか!? 宗教界にも突きつけられた難問に、生前、日露戦争に対して非戦論を唱えた天上界のキリスト者・内村鑑三が答える。


2012年11月22日 内村鑑三の霊示

  1. 内村鑑三は今も「非戦論」を説くのか
  2. 歴史を「読む」ことの難しさ
  3. 「非戦論」を説く根拠とは
  4. 非戦論が内包する「問題点」
  5. 「宗教間の戦い」をどう見るか
  6. 「キリスト教の矛盾」について語る
  7. 「非戦論」を破ってでも戦う意義
  8. 信念を曲げずに自説を宣べ伝えよ
  9. 「転生輪廻」に対する見解
  10. 「神を信じる国の繁栄」を目指そう

大川隆法 著
幸福の科学出版 2012年12月刊
2013年2月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る