日本政府、マスコミ、国民必読!
再選翌日のオバマ大統領の守護霊インタビューを緊急刊行!
アメリカの国内政策から、対中国外交、そして同盟国・日本の領土問題まで。
日本政府、マスコミ、国民必読!
その本心が明らかに!
もし、尖閣諸島で軍事衝突が起きても、アメリカは、日本を守ってはくれない。
これからの4年間―日本は、自分の国を自分で守らなければならない。
【英語での霊言を日本語訳付きで収録】
第1章 再選したオバマ大統領のスピリチュアル・インタビュー
- オバマ守護霊に、「強いアメリカ」のビジョンを訊く
- 「軍事予算を削減し、貧しい人々を助けたい」という願い
- 政治とは「言葉の技術」である
- アメリカを再び超大国にするための構想
- 目指しているのは、中流階級の多い“日本型の社会主義”
- 「貧困層の教育」が先か、「新産業の創造」が先か
- オバマ大統領の魂の秘密と傾向性
- 習近平氏は「毛沢東が生まれ変わったような人物」
- 教育を重視し、富裕層への増税を考えているオバマ大統領
- 「ねじれ議会」の下では、ある程度、共和党に配慮せざるをえない
- ヒラリー氏以外の国務長官では、中国の増長を許す可能性がある
- 日本は自主防衛を強化したほうがよい
第2章 オバマとの対話─オバマ守護霊インタビュー─
- オバマ氏の守護霊を招霊する
- 金融危機を救うアイデアはない
- 主な関心は「アメリカ国内」にある
- 日本よりも「偉大な中国」と話がしたい
- 朝鮮と台湾については関心がない
- 将来、アメリカは「世界の警察」ではなくなる
- 富裕層は「邪悪な存在」?
- 「日本はアメリカの敵」という本音
- 「中国はアメリカの未来」なのか
- リンカン以上の有名な大統領になりたい
- 自分たちの力で自国を治めるのが原則だ
- 今こそ、リベンジのとき
大川隆法 著
幸福実現党 2012年11月刊
2013年1月 点訳