『中国と習近平に未来はあるか』反日デモの謎を解く(全2巻)

中東での反米デモ、中国での反日デモ。日本での反原発デモ…。
一見、無関係に見えたデモは、習近平が仕掛けていた!中国次期国家主席の恐るべき対日・対世界征服戦略とは!?
日本のあまりの平和ボケぶりに苛立ちと怒りがこみ上げる!
ヒラリー米国務長官との対談キャンセルの理由。
反オスプレイ運動を命令したのも習近平だった。
日本には労組や地方公務員も含め、工作員を数千人規模をすでに入れている。
尖閣の次は台湾を挟み打ちする。そのあと、石垣、沖縄を一気に取る。

「親中派や、反日的日本人は、次の中国・国家主席の本当の姿を早く知るべきだ。 新しい「元寇」に備えたようがよい。(著者・まえがきより)」

中国と習近平に未来はあるか ─ 反日デモの謎を解く ─ 2012年9月18日 習近平守護霊の霊示

  1. 習近平守護霊に「中国の対日戦略」を訊く
  2. 中国国内の「反日デモ」の真相
  3. 「反原発デモ」と「反米デモ」の仕掛け人
  4. 「尖閣問題」の次のステップとは
  5. 「中国経済の拡大」は可能なのか
  6. 日露・日印同盟が組まれたら、どう対抗するか
  7. 「日本本土の征服シナリオ」について
  8. 「中国の戦略」は機能しているのか
  9. 矛盾が露呈する中国国内の実態
  10. 中国における「権力闘争」の見通し
  11. 習近平氏の「霊的本体」とは
  12. 「幸福の科学」について、どう考えているか
  13. 「思想戦」で中国を包囲していきたい

大川隆法 著
幸福実現党 2012年9月刊
2012年10月 点訳






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