『アインシュタインの警告』反原発は正しいか(全2巻)

日本の反原発運動は、中国による日本占領戦略だ!
日本が民族として生き残りたければ、核の技術は捨ててはならない。

日本政府の放射能の基準は非合理的!
原子力の父が、福島に安全宣言!
反原発は、アメリカとの安全保障にも亀裂を入れ、中国や北朝鮮が喜ぶだけ
2030年代、日本から原発がなくなったとき、中国は原発230基の核大国として君臨する。

放射能の恐怖を煽り、感情論で暴走する反原発運動。その結果としての「原発ゼロ」は、日本が 中国や北朝鮮の核に対する抑止力を失うことを意味する。日本の脱原発路線に原子力の父・アインシュタインが緊急警告。

アインシュタインの警告 2012年9月15日 アインシュタインの霊示

  1. 「反原発運動」の背後にあるものとは
  2. 「原子力の平和利用」を実現するために
  3. 「世界一の原子力技術」を進化させよ
  4. 原子力は「無限の富」を生む
  5. 原子力を超える「新エネルギー」の可能性
  6. 日本が考えるべき「抑止力」とは何か
  7. さらに加速する「大中華帝国の野望」
  8. 「日本の歴史」の見直しが未来を拓く
  9. 今こそ本格的な「防衛の研究」に入れ
  10. 「原子力アレルギー」が日本を滅ぼす

大川隆法 著
幸福の科学出版 2012年9月刊
2012年10月 点訳






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