『横井小楠 日本と世界の「正義」を語る』
起死回生の国家戦略(全1巻)

「このままでは、日本は中国の植民地となり、米中戦争の戦場となる」(霊言より)
明治維新の思想的巨人が、ずば抜けた知力と世界を俯瞰する視点で亡国の危機を分析。国家としての進むべき道を指南する。
「朝日新聞もNHKも、中国に不利な報道はしないという密約を結んでいる」
「いま、核武装しなければ、日本はほんとうに植民地となる」

『横井小楠 日本と世界の「正義」を語る』起死回生の国家戦略 2012年9月4日 横井小楠の霊示

  1. 明治維新期に現れた思想界の巨人
  2. 明治維新を成功させた「思想の核」
  3. 日本の戦後体制を見直す
  4. 国防の要諦は「核武装」
  5. 「失われた20年」への総括を
  6. 「国家の正義」と「世界の正義」
  7. 横井小楠が明かす転生の過程
  8. 世界的なスケールを持っていた横井小楠

大川隆法 著
幸福実現党 2012年9月刊
2012年10月 点訳






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