光あるうちに、光のうちを歩め。
日本の平和を守る「光」とは何か。ロシアが生んだ世界的文豪トルストイが21世紀の日本人に贈る真の平和論、そして人生論。
平和主義が、唯物論・無神論的共産主義に取り込まれたロシア(旧ソ連)の悲劇をふり返る。
日本の反原発運動や平和憲法の危険性が明らかに。
人類史をくつがえす衝撃の過去世とは!?
- トルストイに「平和主義」の真義を訊く
- 「ロシア革命」について想うこと
- 現代の国際関係を案じる
- 「愛の概念」の理解について
- ドストエフスキーについて語る
- トルストイのキリスト教観
- ロシアへのメッセージ
- 転生の秘密を明かす
- 光あるうちに、光のうちを歩め
- 「トルストイの霊言」を終えて
大川隆法 著
幸福の科学出版 2012年9月刊
2012年10月 点訳