領土問題、経済危機、政治低迷のいま、国家主権の安定と日本の未来のために。
天皇陛下の守護霊が語られるこの国の行く末とあるべき姿。
「たいへんおそれ多いことではあるが、今夏、韓国、中国などによる、わが国の主権侵害に対し、
今上天皇からお言葉を頂けないかと思った。
この国の首相には、あまり重い信頼は置けないので、天皇陛下直々にお言葉を頂戴することができれば、国民も安心し、
諸外国に対しての日本の立場も明確にできるのではないかと思う。
予想を超えて、守護霊メッセージという形で、率直に「元首の本心」を語って頂けたのではないかと思っている。
内閣や宮内庁、外務省から事前の検閲は受けていないが、本書によって国益が損なわれることはないと信じている。」
(著者まえがきより)
今上天皇・元首の本心 守護霊メッセージ 2012年8月29日 霊示