皇室の繁栄のために。日本の幸福な未来のために。 「まことに重々しく、厳しいテーマの本である。僭越ではあるが、一時期、東大法学部の後輩として 在籍された雅子さまを20年以上にわたって見守ってきたものの一人として、また、日本の宗教家とし て、何らかの参考になる言葉の一つも発することができればと願っているものとして、一書を編ませ て頂いた。」(著者あとがきより) 皇室の未来を祈って ― 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー 2012年7月19日 霊示