「反原発運動でノーベル平和賞を狙っている。当り前ですよ」(守護霊 談)
中国の軍事拡大や北朝鮮の核ミサイルは肯定し、日本の原発だけを否定する。
「名誉欲」と「左翼的自虐史観」にまみれた平和運動の危険性が、明らかに。
大江健三郎に「脱原発」の核心を問う 守護霊インタビュー 2012年8月23日 大江健三郎守護霊の霊示
- 脱原発運動の「正体」に迫りたい
- 「霊の自覚」がなく、幸福の科学に否定的
- 左翼的な自虐史観を主張する大江守護霊
- 実存主義哲学者に対する評価
- 「脱原発」に定見はあるのか
- 「日本の起源は中国」という歴史観
- 政府や大企業に対する不信と敵意
- 「生に専心する」という執着
- 日本には「原罪」があるのか
- 「反基地」「反原発」の背後にある勢力とは
- 大江氏が尊敬する人物
- 民主主義と天皇制は相容れないのか
- 「信教の自由」をどう考えるか
- 幸福の科学に嫉妬し、名誉に執着する大江守護霊
- 「大江健三郎守護霊の霊言」を終えて
大川隆法 著
幸福の科学出版 2012年9月刊
2012年10月 点訳