『「文春」に未来はあるのか』創業者・菊池 寛の霊言(全2巻)

偏見と妄想に満ちた捏造記事。財務省とマスコミが交わした密約。 これが、週刊誌ジャーナリズムの実態だ!!
正体見たり!文芸春秋。 「週刊誌は、基本的には、ゆすりたかりを仕事の原理にしているから」。 「文藝春秋」の創業者・菊池寛が語った驚愕の内実。
取材もせずに偏見と憶測だけでスクープ記事を掲載?
なぜ財務省は背後からマスコミに圧力をかけるのか?

「文春」に未来はあるのか 2012年7月10日 菊池 寛守護霊の霊示 

  1. 「文春」の“御本尊”菊池寛を招霊する
  2. 週刊誌の風潮に対する見解
  3. 文藝春秋社を指導しているのか
  4. 「週刊誌の未来」について
  5. 徐々に「本性」を現す菊池寛
  6. 「種村修」の人物像
  7. 財務省との「密約」の真相
  8. 菊池寛の「過去世」と「現在の境遇」
  9. 菊池寛との対話を終えて

大川隆法 著
幸福実現党 2012年7月刊
2012年8月 点訳






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