宇宙人からのメッセージシリーズ。
レプタリアンとは何か。
宇宙の最大勢力!?―高度な科学技術―獰猛な侵略者!?―食料は人間!?―鳥型や半魚
人など多様な種類―地球の守護神もいる!?
知られざるレプタリアンの真実に迫る。
第1章 「帝王」と称する最強のゼータ星人
- レプタリアンが最大勢力である理由を解明したい
- レプタリアンの魂を招霊する
- マゼラン星雲ゼータ星はレプタリアンの本流中の本流
- ゼータ星からの第一陣はほとんど絶滅した
- 私の姿は全長五メートルのキングコング
- ペットのビッグフットを乗り物として使っていた
- 他のレプタリアンや人間も食べていた
- 私は「ゼータ星のジャック・ウェルチ」
- 悪い思想を持つ者を駆除するのが私の仕事
- ムー帝国内での勢力争いの結果、「外護者」になった
- その後、「ムー帝国の防衛大臣」を仰せつかった
- 選挙では、対抗陣営との論戦でガチンコ対決をしたかった
- ラ・ムーの不思議な「霊威」に打たれて帰依した
- 現在は仏教を外護する「竜神」の姿をとることが多い
- エル・カンターレ系のレプタリアンは愛や慈悲の面が強い
- キングコングパワーからすると、仕事が少し物足りない
第2章 「地球の守護神」のアルタイル星人
- 対象者の「宇宙の魂」を招霊する
- 空を飛べるアルタイル星人は、「スター性のあるレプタリアン」
- われわれこそが「天使の原型」である
- 少なくとも1億5千万年前には地球に来ていた
- 七大天使のなかにはアルタイル星人も入っている
- 古代インカ帝国にやって来た悪質レプタリアンとの関係
- 「レプタリアンに天国・地獄はない」と言われる理由
- 金星系の人類は庇護しなければならない
- 人をさらって食べている宇宙人は、食文化を洗練すべき
- 人間を食べるのは、「新撰組が人殺しをするようなもの」?
- ニワトリ型火星人もかなり捕食した
- 2010年参院選の感想について
- エル・カンターレ信仰を持ったきっかけとは
- 「念力系の防衛軍」とは、今で言う陰陽師
- 朱雀は、インドでは「ガルーダ」、日本では「天狗」と呼ばれる存在
- エル・カンターレに帰依していても悪戯≠ヘする
- レプタリアンの科学技術は宇宙一なのか
- 西洋の天使は、日本に来ると「天狗」になる?
- 教団のなかに、アルタイルから来た仲間はいるのか
- 私は教団を外護する「空軍大将」
第3章 水陸両用の温和なレプタリアン
- レプタリアンがいないか、職員を霊査する
- 「オアンネス」と呼ばれていた水陸両用の宇宙人
- 日本では、河童伝説のもとにもなった
- 魚が主食のベジタリアン”系レプタリアン
- 力比べが好きだが、レプタリアンのなかでは少数勢力
- 母星では水中都市をつくっており、水中での科学技術に優れている
- エンリル系から滅ぼされかかり、エル・カンターレ系に保護を求めた
- 天変地異的なものを鎮めることに力を発揮してきた
- 祈願によって結果を引き寄せる秘術を持っている
- レプタリアンが信仰に目覚めるために
- ゼータ星人が「陸軍」で、アルタイル星人が「空軍」なら、私は「海軍」
大川隆法 著
幸福の科学出版 2011年6月刊
2011年7月 点訳