宇宙人シリーズ 第四弾!
レプタリアン、ベガ星人、ドゴン人、タコ型火星人…。その姿、性格、地球
来訪の目的までが明らかに!
なぜ、これだけの宇宙人が、地球に集まっているのか。―衝撃の事実に迫る。
[第一部]
第1章 宇宙時代と仏法真理
- 『「宇宙の法」入門』を講義するに当たって
- 「宇宙創世の秘密」は、すでに『太陽の法』でも説かれていた
- 人種や民族、宗教の違いの奥にあるものは何か
- ある程度、時間をかけて、「宇宙の法」を完成させていきたい
第2章 草食系≠フレプタリアン
- 対象者の「宇宙人としての記憶」を呼び出す
- レプタリアンにも平和な草食系≠ェいる
- 地球に来てから仏教に関心を持ち、お寺の尼になった
- 「明るく美しいレプタリアン」のイメージをつくりたい
- 尻尾はワニに似ており、舌は二枚ある
- レプタリアンの考え方が「進化の原理」になっている
- 母星で信仰されている神の特徴
第3章 イエスを復活させたベガ星人
- 対象者は、二種類の宇宙人の魂が入っている複合体
- 処刑されたイエスを宇宙船のなかで復活させた
- 救世主を護るために、弟子として馳せ参じた
- ベガ星人はエジプトのオシリスもよみがえらせた
- 病気を治す奇跡を数多く起こし、この教団を世界宗教に
第4章 「青いキツネ」と呼ばれたドゴン人
- 映画「アバター」の宇宙人はドゴン人にかなり似ている
- ドゴン人は超能力を持ち、身体感覚に優れている
- われわれの星はレプタリアンの侵略を受けた
- 地球の恐竜は、神の怒りに触れ、隕石によって滅ぼされた
- 根深い環境論者にはドゴン族が多い
- 魂のルーツをよく知って行動し、知力を磨け
[第二部]
第5「宇宙人との対話」の意義
- 前回の沖縄訪問の帰途、UFOを目撃した
- 宇宙人の違いを知ることは対人関係の調和に役立つ
- 民族紛争や宗教対立などには宇宙人が関係している
- 沖縄の人からも候補者を選んでみた
第6章 宇宙間商社マン≠フプレアデス星人
- 以前に登場したプレアデス星人の女性と同じ星から来た
- 七千年前、プレアデスと地球は安保条約≠結んだ
- 母船は葉巻型、中型船は潜水艦風、小型船は円盤
- 本来の仕事は宇宙間商社マン
- アルタイルの伴星の「トカゲ型レプタリアン」は非常に獰猛
- やがてヘルメスや仏陀の弟子として生まれた
- プレアデス星人の外見と特徴
- 宇宙の国際連合≠ノ入るための条件とは
- 私は「白馬の騎士」願望を強く持っている
- 直前の過去世では「ゲーテの友人」だった
第7章 「美の女神」の金星人
- 対象者自身が金星時代の記憶を語る
- 私は金星の「美の女神」だった
- 金星時代に肉体はあったが、イボガエル≠ナはない
- 金星から見ると、当時の地球は汚くて赤かった
- 今世では「建築」を勉強したが、私には合わなかった
- 五億年ぐらい前の記憶が出てきている
- 「美」を伝えるため、今世は男性で生まれた
- 大川宏洋様を心から尊崇している
- 直前の過去世は新撰組の沖田総司
- 坂本龍馬とキムタクが大好き
第8章 月から来た宇宙人(元タコ型火星人)
- 宇宙人の魂の持ち主かどうか、沖縄の人を調べる
- 月の裏側の基地で建物建設の責任者だった
- もともとは火星人だったが、今の火星は環境が悪い
- 火星の前には白鳥座や金星にもいた
- 火星時代の姿は全長十メートルのタコ
- 「エル・カンターレ下生」の噂があり、それで地球に来た
- 次の転生では東京進出を狙っている
- 日本の景観などを美しく変えていける仕事にかかわりたい
- 月の宇宙人たちは、地球人の姿になる努力をしている
- 日本は宇宙技術の面でとても遅れている
大川隆法 著
幸福の科学出版 2011年5月刊
2011年5月 点訳