『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』
週刊誌に正義はあるのか(全3巻)

「週刊新潮の悪魔」と名乗る霊が、大川隆法総裁にコンタクト。
マスコミの神ともいわれた人物の霊が、「白を灰色に、灰色を黒に。スキャンダルを捏造」「売るためには手段を選ばない」など、驚くべき手口を告白した。
大衆を扇動する週刊誌的正義とは何か。 売るためなら善悪の判断基準さえ示すことなく、読者の怒りや不満、嫉妬を巧みにあおる人民裁判さながらの手法―そんな週刊誌ジャーナリズムのルーツが明らかに!

『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』  2011年3月11日 収録

  1. ジャーナリズムに潜む悪魔の意図
  2. インドのホテルに現れた理由
  3. 「週刊新潮」の悪魔の正体とは
  4. 週刊誌の具体的手法を探る
  5. 悪魔が語る週刊誌の“正義の基準”
  6. 今回の「大川きょう子問題」について
  7. イエスの時代にも生まれていた「週刊新潮」の悪魔
  8. 詭弁を弄し、死後の状況をごまかす悪魔
  9. 新潮社に居座る悪魔と「現社長」との関係
  10. 明かされた「大川きょう子問題」の総指揮者
  11. ソクラテスも死刑にしていた「週刊新潮」の悪魔
  12. マスコミ報道の奥にある「疑い」と「嫉妬」
  13. 「週刊新潮」の悪魔の本音を問いただす
  14. マスコミよ、「民主主義の守護神」たれ

大川隆法 著
幸福の科学出版 2011年4月刊
2011年5月 点訳






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