有名教団のトップたちが「公開霊言」に登場！！
シリーズ第二弾！仏教系新宗教「立正佼成会」開祖・庭野日敬霊 と真言密教系「真如苑」開祖・伊藤真乗霊、創価学会三代目会長を務めた池田大作氏の 守護霊が、その本心を激白！
いま、宗教界のイノベーションがはじまる。

第１章 立正佼成会「成功」の秘密に迫る　―庭野日敬の霊言― 2010年9月1日　霊示

1. 「宗教の正邪」を判定するための材料を提供する
2. 庭野日敬創立者を招霊する
3. 立正佼成会の「教団史」を語る
4. 法華経教団として創価学会と競い合う
5. 布施と霊感商法について、どう考えるか
6. 帰天後の天上界での生活
7. 宗教と政治の関係について
8. 霊としての「悟り」がまだ十分ではない

1. 謎多き教団・真如苑を検証する
2. 自分の死を自覚していなかった伊藤真乗の霊
3. 真如苑が説く「如来の世界」への疑問
4. 真如苑における活動とは
5. 伊藤真乗の“悟り”とは何なのか
6. 密教僧・覚鑁との関係
7. 密教を、どう理解しているか
8. 伊藤真乗は本当に悟っているのか
9. 空海と覚鑁を、どう見ているか
10. 「仏性」と「永遠の生命」に対する考え方
11. 修行を、どう捉えているか
12. 「伊藤真乗の霊言」が示す真実とは

1. 池田大作氏の本心を探る
2. 戦後、創価学会が躍進した理由
3. 大石寺との決裂について、どう思うか
4. 創価学会における「信仰と救済」とは
5. 創価学会の原動力の一つは劣等感
6. 後継者の問題と現在の体調について
7. 創価学会は日蓮の指導を受けているのか
8. 政治進出の理由と、今後の見通しについて
9. 創価学会に未来はあるのか
10. 池田大作守護霊としての総括
11. 池田大作氏の守護霊は、薩摩の武将・島津氏

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