『保守の正義とは何か』
公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎(全2巻)

天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎の霊言を収録!
この国を司る、神々の本心がここに。日本神道の中心神が「天皇の役割」を、昭和天皇が「先の大戦」を、 日露戦争の英雄が「国家の気概」を語る。

    第1章 神官の長としての天皇 ― 2010年7月21日 天御中主神の霊示
    1. 幸福の科学と日本神道の関係
    2. 天御中主神から見た「皇室の役割」
    3. 天皇は政治的発言をすべきか
    4. 霊言を信じない「一部の右翼団体」について
    5. エル・カンターレと天御中主神の関係

    第2章 戦争責任について語る ― 2010年7月21日 昭和天皇の霊示
    1. 右翼からの質問に答える
    2. 現在の皇室へのメッセージ
    3. 幸福の科学に対して、街宣活動を行っているある右翼団体について
    4. 先の大戦は避けることができたのか
    5. 太平洋戦争を振り返る
    6. 現在、神格を失っている理由
    7. 「昭和天皇の霊言」を信じない人へ

    第3章 正々堂々の陣で「正論」を貫け ― 2010年7月21日 東郷平八郎の霊示
    1. 日本の国防問題について
    2. 昭和天皇の戦争責任について
    3. 右翼のあるべき姿について
    4. 救世運動における「T字戦法」とは

    大川隆法 著
    幸福の科学出版 2010年8月刊
    2010年11月 点訳






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