ゼウス ・ マヌの霊言を収録!
人びとが音楽に酔いしれていた時、突然、大陸は沈没した。
約3万年前に実在した美しい大陸、ラムディア。その芸術的な文明は、
なぜ沈没しなければならなかったのか。
ギリシャの神ゼウス、九次元大霊マヌが、神秘のベールに隠された歴史を語る。
第1章 感性の文明が栄えたラムディア ― 2010年2月26日 ゼウスの霊示
- ラムディア文明で活躍したゼウスとマヌ
- ラムディア文明とは、どのようなものか
- 「感性の発達」と「魂の向上」の関係
- ゼウスから見た「ラムディア文明滅亡の原因」
- ゼウスとマヌの立場の違い
- 芸術家のあるべき姿
- ゼウスの武器である「雷」とは何か
- ゼウスの娘アテナの転生
- ラムディア文明でのアテナの過去世
- エンリルとは、どのような存在か
- エル・カンターレと他の九次元大霊の関係
第2章 地球文明と宇宙人の関係 ― 2010年2月26日 マヌの霊示
- 本邦初公開の「マヌの霊言」
- マヌの担当は、主として「多民族問題」
- マヌから見た「ラムディア文明滅亡の真相」
- 近年は、黒人解放運動やロシアの民主化を指導
- 現在、宇宙人から技術供与を受けている国とは
- 地球の人口増加について、どう考えるか
- 日露戦争や先の大戦における「日本の評価」
- 日本においても、やがて宇宙人との交流が始まる
- 今、日本には国家滅亡の危険が迫っている
- マルガリットの妹≠ニ称する者の正体
- ラムディア時代の宗教について
- 地球に来る前は、どのような星にいたのか
- 主エル・カンターレは、どのような存在か
第3章 マヌ霊言による「レムリアの真実」 ― 2010年2月28日 マヌの霊示
- なぜ今、「マヌの霊言」を行うのか
- ラムディア文明の真実を語る
- 女悪魔アマリエルの正体
- 『太陽の法』が書き直されたことの霊的意義
- 惑星意識からの通信はありえるか
- インドにおけるマヌの使命
- 幸福の科学の信者へのメッセージ
- 「霊言現象」のメカニズム
大川隆法 著
幸福の科学出版 2010年7月刊
2010年11月 点訳
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