あなたの隣にも、彼らはいる。
衝撃のTHE FACT第二弾!魂のルーツ。それは、地球以外の星だった。
今、日本人として生きるプレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン、ベガ星人、金星人、
ケンタウルス座α星人が、魂の記憶を甦らせ、衝撃の告白!
第1章 プレアデス星人との対話
- 魂のなかに宇宙人がいるかどうかの判定
- 心が純粋で霊体質ならば霊言は可能
- 初めはアラビア半島で王女として生まれた
- エル・カンターレに会いたくて地球に来た
- プレアデスの人々の中心的な思想は愛と発展
- 広くて快適な円盤に乗ってやってきた
- 代表として教えを勉強し、伝えに帰る可能性がある
- 病気や怪我はヒーリングパワーと思いで治る
- エル・カンターレの教えを聴いた人たちの里帰り
- 地球人として生まれている人は、けっこういる
- 戦争はなく、いつもハッピー
- 見えないように指導を降ろしたい
- 好戦的な人たちを調和させたくて来ている
- エル・カンターレ信仰を弘めないといけない
第2章 ウンモ星人との対話
- 地球に移住できるかどうか調査に来た
- ウォーク・インのかたちで地球人の体に入っている
- ウンモ星人の本当の姿はハチに近い
- いろいろな宇宙人を受け入れる多様な価値観の確立を
- 仏陀とキリストの教えを合一化したものが、いちばんよい
- ウォーク・インが地球人に与える影響
- 宇宙の揺らぎを利用して地球に来ている
- 地球は、問題を抱えながらも発展する魅力が満載の星
第3章 レプタリアン(マゼラン星雲ゼータ星人)との対話
- 本人の人生に影響を与えないのが宇宙のルール
- 私の姿は翼竜プテラノドンに似ている
- レプタリアンは地球の進化と競争を進めている
- グレイはサイボーグで、われわれの探査機械
- アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想
- レプタリアンには天国・地獄はなく、霊界でも競争している
- いろいろな教えを上手にブレンドすればよい
- レプタリアンの思想は外科手術
- 中国に入っているのはビッグフット型とワニ型
- オバマ大統領のルーツは「青いキツネ」と言われるドゴン族
- 宇宙人と共存できる世界をつくる使命
- ルシファーは競争・進化を自己本位に捉えた
- 宇宙の悟りと宇宙航行の技術は一体化したもの
第4章 ベガ星人との対話
- ベガ星人とプレアデス星人は、元はみな金星人
- 私たちはカメレオンみたいに体を変えられる
- 「一念三千」の教えはベガ星人の生き方そのもの
- エル・カンターレから始原の法を学ぶために来ている
- 宇宙人によるアブダクションは違法で、文明介入に当たる
- マルチ型の人は、ベガ星人である可能性が高い
第5章 金星人との対話
- われわれは金星の4次元世界に住んでいる
- 金星人は、4次元存在を物質化させる科学技術を持っている
- 「もう一度、違った文明をつくろう」という実験が始まっている
- 金星から地球に生まれ変わる条件
- 金星は美しい世界だが、魂的な進歩は非常に少ない
- プレアデス星人との違いや共通点
第6章 ケンタウルス座α星人との対話
- 大きな使命があって地球に来た
- 悪魔の勢力に負けて文明が滅亡した
- 母船型のUFOで旅団を組み、ムーの時代に来た
- もっと霊的に目覚め、エル・カンターレを強く信じよ
- 伝道し、地球レベルで悪想念を払いなさい
- 信仰が失われて科学万能になることの危険性
大川隆法 著
幸福の科学出版 2010年6月刊
2010年10月 点訳
ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ