憲法改正によって、新しい国家の建設を!
日本に未来型国家を創る基本設計図が示される!
日本の真なる繁栄を願うならば、憲法改正が急務である!本書では、国師・大川隆法
総裁が、「新・日本国憲法 試案」として新たに日本国憲法を書き下ろす。宗教を背骨とした
憲法によって、日本は生まれ変わる!
日本よ。この憲法で、再出発を!
第1章 新・日本国憲法 試案
第2章 「新・日本国憲法 試案」講義
- 「国家の理念」を提示する
- 宗教国家としての立国を
- 国の内外に「仏国土ユートピア」を広げよ
- 宗教性悪説を打破するために
- 議員内閣制を廃し、「大統領制」へ
- 大統領を「国家元首」と明記すべし
- 「国防と治安」こそが政府の責務
- 行政効率を悪くしている「二院制」
- 「最高裁長官」の新たな役割
- 最高裁長官には徳望のある人物を
- 公僕たる公務員にも「能力制」導入を
- 法律の目的は「自由の確保」にあり
- 「安い税金」と「政治参加の自由」を保障せよ
- マスコミ権力の濫用は制限すべき
- 地方自治のあるべき姿
- 天皇制は文化的象徴として存続すべき
- 憲法改正を、もっと容易に
- 行政権を強化し判断速度を上げよ
- 憲法は「国家の理念」を示すべき
大川隆法 著
幸福の科学出版 2009年7月刊
2009年7月 点訳
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