『信仰のすすめ』泥中の花・透明な風の如く(全2巻)
信仰 ― それは自分自身を知ること。どんな環境の中でもあなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。透明な風の如き天使の愛とは何か。今、東洋の悟りと西洋の愛が一つになる。
第1章  泥中の花
	- 世の中は自分の思うようにならない
 
	- 全体的な目で自分や世界を見る
 
	- 大震災や戦争は個人の努力を超えたもの
 
	- 宗教の仕事は「魂の救済」
 
	- 泥中に咲く蓮華の花のように
 
第2章  死後の世界について
	- 死後の世界を信じられない人たち
 
	- 信じることは大きな力となる
 
	- 臨死体験が示すもの
 
	- あの世での導きの仕事
 
	- 自分の人生の回顧と反省
 
	- 霊界を論理的に証明することはできない
 
	- 地獄へ行く人たち
 
	- あの世は宗教が仕切っている世界
 
第3章  信仰とは何か(質疑応答)
	- なぜ神がいるのか
 
	- 教団に所属することの意義
 
	- 信仰心の発展段階
 
	- 仏という言葉をどう理解するか
 
	- 信仰と知の関係
 
	- 信仰とは、どのようなものか
 
	- 信仰と奇跡の関係
 
第4章  愛は風の如く―"Love Blows Like the Wind"
	- ギリシャ神話の神ヘルメスの真実
 
	- エジプトでも神として尊敬されたヘルメス
 
	- この世とあの世の両方に責任を持った存在
 
	- 「透明な風」のような愛
 
	- 地球人としての悟りに目覚めよ
 
大川隆法 著
幸福の科学出版 刊
2005年6月 点訳

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