『永遠の生命の世界』人は死んだらどうなるか(全2巻)
あなたにこの真実を伝えたい。死は、永遠の別れではありません。
脳死の真実と臓器移植の問題点、正しい先祖供養のあり方など、死後の 世界の疑問に答え、
真実の世界の秘密を明らかにした、すべてのかたに読んでいただきたい一書です。
第1章 死の下の平等
- なぜ宗教という分野の仕事があるか
- 目に見える世界以外の力が働いている
- 「人は必ず死ぬものだ」という覚悟を
- 霊界での新しい経験
- 死後、あの世での行き先が決まるまで
第2章 死後の魂について(質疑応答)
- 死期が近づいた人間の魂の様相
- 死後、人間の魂はどうなるか
- 死後の世界での年齢について
- 自殺した人の霊はどうなるか
- 戦争や震災による不成仏霊たちの供養
- あの世を信じていない人への伝道
- 脳死についての考え方
第3章 脳死と臓器移植の問題点
- 真実を知る宗教家として、正論を述べる
- ほんとうの死とは何か
- 現代の医学は、まだまだ未開の状態にある
第4章 先祖供養の真実
- 先祖供養の意義
- 先祖供養における注意点
- 死はあの世への旅立ち
- 救済の前段階 ― 責任の自覚
- 晩年を生きる心構え
第5章 永遠の生命の世界
- この世は、かりそめの世界
- 魂を鍛え、光らせるために
- 真実の価値観に基づいた仏国土を
大川隆法 著
幸福の科学出版 刊
2004年4月 点訳
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