『幸福の科学とは何か』初歩からの真理(全2巻)
人生は、問題集という観点からとらえ直すときに、そこに新たな景観が現れます。それは、期待と希望に満ちたすばらしいものです。この人生の醍醐味を多くの人に味わっていただき、最高の人生を生き切っていただきたいと思います。(「あとがき」より)
第1章 学びへの情熱
- 知ることの大切さ
- 探究・学習あってこその伝道
- 偉大なる常識人をめざして
- 人生の大学院 幸福の科学
第2章 霊界の実態
- 霊界とは何か
- 地獄界について
- 天上界について
- 高級霊界の様相
第3章 この世とあの世を貫く幸福
- 現在という視点
- 死の意味
- ひと味違った幸福論
- 悟りの意味をかみしめる
第4章 与える愛
- 愛の基本
- 与える愛と執着
- 愛に段階あり
- 菩薩の愛
第5章 反省はなぜ必要か
- 反省についての考え方
- 心の曇りと悪霊
- 心のさび落としとさび止め
- 悟りへの第一歩
第6章 光明思想とは何か
- 人生と希望
- 反省主義の落とし穴
- 光明転回の方法
- 積極型人生
第7章 阿羅漢をめざして
- 阿羅漢とは何か
- 阿羅漢の基準
- 千人の阿羅漢
- 菩薩への準備
第8章 人生という名の問題集
- 一冊の問題集としての人生
- 問題集を解く鍵
- 未知なるものを楽しむ
- 最高の人生を生きる
大川隆法 著
幸福の科学出版 刊
2001年5月 点訳
ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ